八千代市管工事協同組合について

ごあいさつ

八千代市の水道の歴史は、昭和42年の市制施行に伴い八千代市の水道事業として給水が開始されました。当時は指定工事店5社でスタートした当団体も昭和54年には、法人組合に組織変更し運営されています。現在は18社の加盟工事店が、安全でおいしい水の供給の為にお客様が安心のできる工事の施工に、組合員一同努めています。申請代行業務を始め、市内の漏水修理も当番制にて当組合員で修理工事を受けています。

八千代市及び上下水道局発注工事も当組合員各社で請負ながら、市立小中学校の耐震工事に伴う設備工事から老朽化した水道本管を最新式の耐震管に改良する工事まで安全第一に施工しています。当組合と八千代市及び上下水道局では防災協定を締結し、災害時には組合各社の役割分担のもとで敏速に支援体制が出来るよう努めています。

今後とも市民の皆様のお役に立てるよう、組合員一同努力してまいりたいと思います。水まわりの設備工事等は、八千代市管工事協同組合加盟店へ安心してお任せください。